精神医学の実在と虚構
村井俊哉 / 本
精神医学の実在と虚構無料ダウンロードkindle - 村井俊哉による精神医学の実在と虚構は日本評論社 (2014/3/20)によって公開されました。 これには217ページページが含まれており、本というジャンルに分類されています。 この本は読者からの反応が良く、1人の読者から5の評価を受けています。 今すぐ登録して、無料でダウンロードできる何千もの本にアクセスしてください。 登録は無料でした。 サブスクリプションはいつでもキャンセルできます。
精神医学の実在と虚構 の詳細
この本を見つけたり読んだりすることにした場合は、精神医学の実在と虚構の詳細を以下に示しますので、参考にしてください。
タイトル : 精神医学の実在と虚構
作者 : 村井俊哉
ISBN-104535984050
発売日2014/3/20
カテゴリー本
ファイル名 : 精神医学の実在と虚構.pdf
ファイルサイズ26.19 (現在のサーバー速度は24.35 Mbpsです
精神医学の実在と虚構無料ダウンロードkindle - 内容紹介 精神医学に根強く残る「本質主義」――表面的な事象の背後に「もっと本質的なもの」が存在する――への根本的批判。 内容(「BOOK」データベースより) 「本質」という虚構を乗り越える―精神医学において、専門家が「もっと本質的なもの」があると思い込んでいる表面的な事象の背後には、実は何もない。「多元主義」への道を拓く意欲的論考。 商品の説明をすべて表示する
カテゴリー: 本
以下は、精神医学の実在と虚構に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
第1章にエッジがある。カプグラ症候群を導入に妄想論が語られ、固有名論議に至る。名指しは右脳、人名は左脳という知見の紹介も示唆的である。固有名は名指し、自然種名は人工物名と固有名の中間でしばしば固有名的に扱われることがクリプキの引用にて語られている。この議論が第2章に引き継がれ、精神科の従来診断名は固有名的であり、DSMの操作的診断は非固有名的であることに対応されている。人間の自然な認知様式では事態の命名は固有名となるため、操作的診断を使うと股裂き状態となる。これを村井流に10個の態度に分類しているところが論理的網羅的で興味深い。第3章以降は著者のバランスのとれた人格を反映して温厚な論議に終わっているように思われる。第5章で「海馬が記憶する」はおかしく、「私が記憶し海馬の神経過程は随伴現象」との主張は第1章で自己は扱わないと決めた著者の態度に矛盾しているのみならず、「私」の概念が不明確のままあつかわれている。
0コメント